教育課程に関する質問

教育課程に関する質問

 

 


Q8 基本的に四年間で卒業とあるが、四年間で卒業単位が修得できない場合はどうなるのか。
A8 4年間で卒業できない場合は、その後次の年に続けて勉強することが可能です。修業年限(在籍することが可能な年限)の上限を6年間に定めていますので、その年限を超えない範囲で卒業単位を修得すれば、卒業が認定されます。


Q9 中学を卒業したばかりの生徒には、数多い選択科目の中から自分の勉強する科目を選び、独自の時間割を作ることは難しいのではないか。
A9 確かに中学校を卒業したばかりの生徒には、卒業を見通して数多い選択科目の中から自分の勉強する科目を選ぶことは難しいと思います。そこで、本校では、1年次には全員、学習指導要領に定められた必履修科目を中心に勉強していきます。そして、これらの必修科目の勉強をしながら、
(1)1年次に「産業社会と人間」と言う総合学科に特有の社会の仕組みに関する学習、それぞれの系列の代表的な科目および系列の扱うさまざまな側面に関する学習を通して、自分の将来の進路を考えながら、2年次に向けて選択科目を選ぶことができるように指導をしていきます。
(2)また、このほかに進路部に日常的にキャリアガイダンスを行う(キャリア)ガイダンス室を設けていつでも生徒が科目選択や進路のこと、また日常の学習について相談できる体制を設けています。


Q10 入学時に3年間で卒業するか、4年間で卒業するかを決めるのか。
A10 決める必要はありません。入学時に4年間、または3年間を見通した学習計画を立てますが、それは入学後に勉強しながら変更が可能です。つまり、1年次から3年間での卒業を目指して勉強する生徒もいますが、2年次になってから3年間での卒業を目指し、勉強を開始することもできます。


Q11 いろいろな系列の勉強ができるか。
A11 系列とは、生徒の選択や学びやすさを考えて、内容が関連する選択科目をグループとしてまとめて発表したものです。学科やコースとは違いますので、これら選択科目の中から、それぞれの生徒は興味・関心にもとづいていろいろな系列の科目の勉強ができます。


Q12 基礎ばかり学ぶのか。専門的なことも学べるのか。
A12 教育課程の特色に基礎科目の充実をあげていますが、それと同時に発展科目も設けていますので、全日制課程とほぼ同じような勉強もできます。ただ、本校は総合学科であり、また、開校の理念から専門学科と同じような教育課程は設置してませんので専門学科に比べると専門性においては充分な内容とは言えないでしょう。


Q13 どの部の授業でも受けられるか。
A13 入学した部で授業を受けるのが基本ですが、本校は3修制を取り入れており、他部での受講を認めています。具体的には、
  1部生は5・6時限目から7・8時限目(2部の時間帯)
  2部生は3・4時限目(1部の時間帯)と9・10時限目(3部の時間帯)
  3部生は5・6時限目から7・8時限目(2部の時間帯)
から選択科目を選ぶことができます。


Q14 年次途中に科目選択の変更を可能か。
A14 履修登録時に、学ぶ科目を決定します。途中での変更は認めていません。


Q15 科目の履修を途中であきらめたらどうなるか。
A15 次年度以降に、希望があれば再度履修することができます。

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